著者:木山泰嗣出版社:法学書院サイズ:単行本ページ数:220p発行年月:2009年02月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)その1 未修者コース 合格者4人の勉強法(「努力は報われる」と信じ、そして実行したこと/合格のために、何をどう書くか、そのために何をするか/予習・復習が合格への基本 ほか)/その2 既修者コース 合格者6人の勉強法(条文は法律家の基本であり、合格のための原点である/ロー・スクールでしっかり取り組んだかどうかで合否が決まる/刑事系の勉強法についての一提言 ほか)/その3 リベンジ組 合格者5人の勉強法(自分の勉強方法と答案の書き方を分析してみてほしい/三つの基本?(1)定義(2)条文・趣旨(3)基本論点/三回しかないチャンスを確実にモノにするために ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)木山泰嗣(キヤマヒロツグ)弁護士。上智大学法学部卒。専門は税務訴訟(鳥飼総合法律事務所勤務)。「わたしの本棚」(書評コラム)を連載し(受験新報2008年10〜12月号)、現在、「小説で読む行政事件訴訟法」を連載中(受験新報2008年12月号〜)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 資格・検定> 法律関係資格> 司法試験
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